2025年9月5日、ホロライブのスタッフである春先のどかさんの退職が話題になっていますね。
春先のどかさんはスタッフとしてVTuverの皆さんを支え、2025年5月からは新人アナウンサーとしても活躍していました

裏も表もと頑張っておられました
今回は春先のどかさんの中の人の経歴や中の人が変わったと言われた経緯について調べてみました。
春先のどかの中の人が退職!
2025年9月5日、春先のどかさんの中の人が、公式Xで退職を報告しました。


私、春先のどかは9月末をもって、ホロライブプロダクションを退職することといたしました。
このように、2025年9月末日で退職されるようです。



さみしいですねー
春先のどかさんについて詳しく調べてみました。
春先のどかの中の人の経歴
春先のどかさんは、VTuverのタレントではなく、事務所スタッフとして活躍していました。
新人スタッフとして入社
春先のどかさんは、2022年4月1日に新人スタッフとしてホロライブへ入社しました。


ホロライブのメインチャンネル『hololive ホロライブ – VTuber Group』によると、同じく事務所スタッフである「えーちゃん」こと「友人A」さんの後輩として初出演していました。


可愛いビジュアルとボイスに、視聴者からはかなり好印象を得ていました。
本職の声優か?ってくらいセリフ読み上手いなぁ
新人スタッフきちゃあ!声かわよ
ホロライブでは珍しい清楚枠ですね
真の清楚に進化するのかえげつない性癖とかでやばい枠になるのか楽しみです
と、今後の活躍に期待が寄せられていました。



タレントさんでも通用しそうですよね!
タレントとも絡むスタッフ
春先のどかさんは、3Dライブの準備やSNSの対応など、裏方のスタッフとして働いていましたが、




このように、表舞台へ駆り出されることも少なくなく、タレントと絡む様子からファンの認知も高いキャラクターでした。



ホロ独特ですね!
「holoAN room」でアナウンサーも
春先のどかさんは、アナウンサーチャンネル「holoAN room (ホロアナ)」でも活躍していました。
2024年6月にえーちゃんが退職してからは、ますますライブ出演することが増えていきます。


このように、hololive ホロライブ – VTuber Group」では、ライブMCをメインで務めていました。
また2025年5月7日からは「holoAN room」という単独チャンネルにも出演しています。


このように、アナウンサーとして毎週配信していました。



忙しそうです!
春先のどかの中の人が変わったの噂
春先のどかさんの中の人が変わったという噂が流れたことがあります。
春先のどかさんが、「年末ホロライブ ~ゆくホロくるホロ 2024▷2025~」で、MCを務めていた時のこと、裏で視聴していた兎田ぺこらさんが次のようにコメントしました。
のどかさんって中の人変わったわけじゃないよね?
と、春先のどかさんの声に違和感をもったようでした。
これにより視聴者も春先のどかさんの中の人の声が変わったと感じる人が続出しました。
春先のどかの声久しぶりに聞いたらマジで全然違ってびっくりしたわ
ぺこらが「のどか中の人変わった?」とか話してたけど、春先のどかが襲名性だとしたら胸熱だな
久々にホロライブの公式配信見たんだが春先のどか中の人変わったんか?
このように、
複数人いる?
襲名性?
などと一時期噂が拡散されていました。
しかし今回公式で春先のどかさんの中の人は退職と発表されたため、春先のどかさんの中の人が変わったというのはデマだったことが分かります。



雰囲気が変わったのかもしれないですね
春先のどかの前世はない
春先のどかさんが玄人はだしの声をしていたために、前世を疑う人が後を絶ちません。
春先のどかさんは、過去の配信で「初めてのVTuberデビュー」と語っていました。
また「holoAN room」初回配信では、
カエルのように胃袋が出てしまいそうな感じになっております
汗が止まりません
ちゃんと話せているか不安でございます
と、慣れない様子が見られました。
手が震えていたり、涙ぐむ様子などもあったため、春先のどかさんに前世はないのではないかと推測されています。



声が落ち着いているだけに驚きですが!
まとめ
春先のどかさんの退職に伴い、中の人の経歴やの中の人が変わったという噂について調べてみました。
春先のどかさんは2022年に新人スタッフとして入社し、裏方はもちろん、ライブ配信のMCや企画動画にも出演し、2025年5月からは単独チャンネルでアナウンサーとしてVTuverデビューも果たしていました。中の人が変わったという噂は2024年の年末動画のMCをしていた声を兎田ぺこらさんが指摘したことから拡散しています。
最後までありがとうございました。



