にじさんじ所属のライバー「でびでび・でびる」と「壱百満天原サロメ」の同一人物説をご存じでしょうか。
壱百満天原サロメさんのデビュー当時から噂になっていますが、度々再燃しています。

気になりますね
今回はでびでびでびるとサロメの同一人物説がデマである3つの理由について調べてみました。
でびでびでびるとサロメの同一人物説!
にじさんじ所属のライバー「でびでび・でびる」と「壱百満天原サロメ」の中の人が同一人物説が、たびたび話題になっています。
でびでびでびるさんとサロメさんの共ににじさんじ所属のライバーです。


でびでび・でびる
2018年8月31日デビュー。
異世界の悪魔という設定の3等身の非人型キャラクターで、キャラクターデザインはイラストレーターの巻羊が担当。視聴者を「契約者」と呼び、酒好きで予測不能な配信スタイルが特徴。


壱百満天原サロメ
2022年5月24日デビュー。
お嬢様を目指す一般人女性という設定で、「~ですわ」口調とインターネットスラング・オタク知識を織り交ぜたトークが特徴。
サロメさんはデビュー配信直後から、でびでびでびるさんに似てると話題になっていました。
壱百満天原サロメなんかたまに竜胆尊に聞こえたりでびでび・でびるに聞こえたりする
壱百満天原サロメ でびでび・でびる 声 似てる
でびはサロメのことを何と呼ぶのか気になる【でびでび・でびる】
このように、早くも視聴者から話題になっていました。



すごい早いですね!
【デマ】でびでびでびるとサロメの同一人物説4選
でびでびでびるとサロメの同一人物説はたびたび噂になっていますが、デマではないかと言われています。
その理由は次の4つです。
①配信が多い
②サムイルルがガビガビ
③他ライバーが言及
④リズム感がない
詳しく説明します。
①配信が多い
でびでびでびるさんもサロメさんもにじさんじを代表するVTuverで、連日のライブ配信を行っています。
でびでびでびるさんのとある1週間のスケジュールはこちらです。
サロメさんの同じ時期の1週間スケジュールはこちらです。


このようにかなり連日のライブ配信をしており、動画の編集を考えるとかなり多忙と思われます。
でびでびでびるさんもサロメさんも配信が多いため、同一人物説はデマではないかと言われています。



それこそ2人いりますよね
②サムネイルがガビガビ
2022年5月24日のサロメさんの初配信ですが、サムネイルがガビガビだと話題になっていました。
なんでこんなにサムネガビガビなのwwww
どれがまた話題を呼んでいましたが、次の配信からは綺麗になっていました。


配信後もかなり緊張したようで、胃を荒らしていたようです。



初配信の緊張と解放感からかゲロ吐きまくっていましたら十満原サロメになっていて驚愕ですわ
皆様方ありがとうございますわ
このように、サロメさんの初配信の慣れない様子に、同一人物説はデマではないかと思われます。



むしろ心配になっちゃいますね
③配信が多い
サロメさんがデビュー日、同じにじさんじ所属の西園チグサさんが、サロメさんについて言及していました。


すみません、壱百満天原サロメって誰ですか…?
これはガチの新人さんなんでしょうか?
このように、西園チグサさんは担当マネージャーに聞いています。
どうやら西園チグサさんに事前連絡が来ていなかったようで、知らずに裏で配信してしまっていたのを他のライバーに教えてもらったと報告していました。
このように、他ライバーも新人扱いしていたため、同一人物説はガセではないかと思われます。



これはとんだブッキングでしたね
④リズム感がない
でびでびでびるさんは音ゲーも得意ですが、実はサロメさんは音ゲーがかなり苦手です。


このように、リズム天国の配信では、視聴者から「わざとですか?」と疑われるような出来でした。
このように、でびでびでびるさんに比べてサロメさんのリズム感がなさすぎるため、同一人物説はガセではないかと思われます。



面白いほどできませんでしたね
でびでびでびるとサロメの同一人物説を否定していない
でびでびでびるさんとサロメさんの同一人物説は、どちらの当事者も運営側からも否定されていません。
たびたび話題にはなっていますが、公式発表が一向にないため、
との声もありました。
もしかしたらどちらかが卒業しても謎は残るかもしれませんね。



もやもやしますね
まとめ
でびでびでびるさんとサロメさんの同一人物説がデマと言われる理由について調べてみました。
でびでびでびるさんとサロメさんの同一人物説がデマと言われる理由は、配信が長いため両立は不可能と思われている点や、サロメさんの初配信の不慣れな様子、他ライバーが新人扱いしていたためや、でびでびでびるさんに比べてサロメさんが圧倒的にリズム感がない点にありました。
最後までありがとうございました。













