【ラプラス案件】荒野行動でのスタジオばれの経緯！位置情報のスクショは削除され不明！

2025年12月19日、ホロライブ所属ライバーのラプラス・ダークネスさんのやらかし配信が話題になっていますね。

荒野行動案件の配信中に、ホロライブの新スタジオの場所がばれてしまったようです。

今回はラプラスさんの荒野行動のスタジオばれの経緯やホロライブのスタジオの場所について調べてみました。

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この記事は、世間の声をまとめたもので、事実と判明したものではありません

ラプラスが荒野行動配信中にやらかし！

2025年12月19日、ホロライブ所属ライバーのラプラス・ダークネスさんのライブ配信が話題になっています。

このように、ラプラスさんのライブ配信での行動がかなり問題視されていました。

詳しく説明します。

スタジオばれの経緯

まずはラプラスさんによるスタジオばれの経緯について説明します。

2025年12月19日、ラプラスさんはスマホゲーム「荒野行動」のライブ配信をしていました。

「荒野行動」のライブ配信はホロライブでコラボ配信を予定しており、参加メンバーは次の通りです。

兎田ぺこら、白銀ノエル、ラプラス・ダークネス、 猫又おかゆ、宝鐘マリン

そのゲーム起動時にスマホの位置情報がONになっており、マップと共に位置情報確認画面が表示されました。

この位置情報はホロライブの新スタジオだと話題になっています。

※現在このアーカイブが問題個所をカットして配信しています。

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ラプラスが荒野行動でばらしたのはスタジオの可能性が高い

ラプラスさんが「荒野行動」でばらしたのは、ホロライブの新スタジオの可能性が高いと思われます

企業案件だった

スタジオの可能性が高いのは、「荒野行動」は企業案件だったためです

ホロライブ運営は「荒野行動」とコラボ企画していました。

このように、クリスマスのイベント企画としてのコラボ企画だったようです。

12月19日のラプラスさんのコラボ配信も企画の一環ならば、スタジオ内で配信された可能性が高いと思われるため、位置情報はスタジオだと言われています。

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位置情報が港区

スタジオの可能性が高いのは、位置情報が港区だったためです

ラプラスさんのばらした位置情報によると、マップは港区の一部を差していたようです。

ホロライブ運営の本社及び2023年の新スタジオは、「港区」だと公表されています。

ファミ通によると、新スタジオは2023年に総工事費27億円を投資した大型施設です。

工事費8億円、機材費19億円、総工事費27億円
3Dモーションキャプチャー4室、クロマキースタジオ1室、多用途スタジオ1室、レコーディングスタジオ2室

このように、港区にあり広大なスタジオ施設を完備しているため、位置情報はスタジオだと言われています。

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位置情報のスクショは削除

スタジオの可能性が高いですが、位置情報のスクショは削除されています

12月19日の配信事故直後、運営によりアーカイブは一時非公開されました。

しかし一部視聴者により位置情報のスクショが拡散されたといいます。

※現在のそのスクショは削除され、スクショ画像は確認されていません。

よって、具体的にどこまでの情報が表示されたかは、確認されていません。

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ラプラスの荒野行動でのスタジオばれは問題？

スタジオばれの配信事故は、ラプラスさんのせいではないと言われています

その理由は次の2点です。

「荒野行動」は、必ずしも位置情報が必要なゲームではない
スタジオ配信なら、デバイスも会社からの貸し出しを使った可能性が高い

またホロライブ運営によって、配信の一時非公開後、アーカイブは問題個所がカットされ再配信されました。

その後、事態についての説明は何も公開されていません。

よって、ラプラスさんは責任を負う事態ではないと考えられています。

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まとめ

ラプラスさんの配信事故について話題になっていたので調べてみました。

ラプラスさんは、12月19日の「荒野行動」のライブ配信で位置情報がONになっており、マップとともに新スタジオの場所がばれたと話題になっています。しかし「荒野行動」とのコラボ事態が企業案件であるため、スタジオ配信でデバイスも会社が用意したものである可能性が高いため、ラプラスさんの責任ではないという意見が多くありました。

最後までありがとうございました。