フリマアプリとして有名な「メルカリ」ですが、「独自ルールがやばい!」と話題になっています。
独自ルールは公式ルールにはない機能を補完するためにできた、出品者と購入者との間のローカルルールですが、独自ルールを生み出す人が増えてトラブルの元となっています。

どんなトラブルになっているんでしょうか?
今回はメルカリの独自ルールについて調べてみました。
メルカリの独自ルールがやばい!
近年、フリマアプリ「メルカリ」で、ユーザーから「独自ルールがやばい!」と話題になっております。
メルカリの独自ルールとは、メルカリ公式のガイドラインや規約にない、出品者・購入者が勝手に決めるローカルルールのことです。
元々「メルカリ」の独自ルールは、公式のガイドラインや機能にはない部分を補完するユーザーの工夫でした。



取り置きのお願いとかだね!
しかし、出品者がプロフィール欄などで細かい独自ルールを記載することが増え、
出品者の独自ルールに少しでも反した場合
出品者の暗黙の了解による良識に反した場合
と、購入者へ問答無用でペナルティが課されて大変問題になっています。



これは怖いですね!
メルカリの独自ルール7選!
まずは「メルカリ」でよく見ることのある独自ルールをご紹介します。
①即購入禁止 / コメント必須
②専用出品 / 取り置き
③いいね!禁止
④プロフィール必読 / 暗号コメント必須
⑤3N(ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル)
⑥値下げ・値引き交渉禁止
⑦特定属性禁止(男性・初心者・地域など)
詳しく説明します。
①即購入禁止 / コメント必須
「メルカリ」の独自ルールでもっともよく見かけるのは、即購入禁止 / コメント必須です。
購入前にコメントしてください
即購入はNG
これは出品者が他プラットフォームでも商品を出品しているため、在庫の兼ね合いと言われています。
即購入した購入者は、低評価・キャンセル強要されるなどのトラブルに発展しています。
尚、購入してからの取引メッセージが必須な方もいるようで、定期連絡だと思い返信が必要とは思わなかったという購入者もいます。



すごい出品者ファーストです
②専用出品 / 取り置き
「メルカリ」の独自ルールでもっとも古いルールといえるは、専用出品 / 取り置きです。
〇〇様専用
取り置き中
これは「メルカリ」で取り置き機能がなかったために生まれたと言われています。
第三者が購入した場合、出品者がキャンセル強要などのトラブルに発展しています。
横取り禁止 / 横入り禁止と表現されていることもあります。
メルカリのガイドラインでは最初に購入した人が優先なので、違反行為とも言えますね。



買った人はびっくりしますね!
③いいね!禁止
「メルカリ」の独自ルールで、近年増えてきているいいね!禁止です。
いいね押さないで
いいね=購入意思
これは出品者が値下げのタイミングの基準にしたいからと言われています。
出品者がいいねした人をブロック・低評価するなどのトラブルに発展しています。



これには驚き!
④プロフィール必読 / 暗号コメント必須
「メルカリ」の独自ルールを適応する人は、プロフィール必読の方が多いです。
プロフィールを必読ください
これは独自ルールを記載する場所がプロフィールくらいしかないためですね。
尚、読んだかどうかの確認のため、暗号コメントの記入があることもあります。
ルールを無視した場合、取引拒否・キャンセル・低評価などのトラブルに発展しています。



もはや笑えてきました
⑤3N(ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル)
「メルカリ」の独自ルールでは、返品不可と記載する出品者も少なくありません。
返品不可
問題あっても返品NG
商品に欠陥があり、購入者が返品要求しても対応してもらえないというトラブルに発展しています。



これはひどい!
⑥値下げ・値引き交渉禁止
「メルカリ」の独自ルールでは、値下げをあらかじめ禁止している方がいます。
値下げ不可
交渉NG
「メルカリ」では、購入前にコメントで値下げ交渉が行われることをがよくありますが、煩わしく感じるためか事前に禁止する方がいます。
こちらは購入者が購入後に値下げ要求を行うことがあり、トラブルに発展しています。
そもそも値下げは義務ではありませんので、出品者は断ること、購入者は断られることを念頭置いておく必要がありますね。



事前の防除がさらにトラブル…
⑦特定属性禁止(男性・初心者・地域など)
「メルカリ」の独自ルールでは、購入者を条件で絞る方がいます。
女性のみ
初心者NG
大阪以外NG
このように、特定の属性の人を禁止することがあり、該当属性の人が購入した場合に取引拒否というトラブルに発展しています。



差別ですね…
メルカリの独自ルールで悪い評価(低評価)をつけられた場合
キャンセルを強要されている
「メルカリ」の独自ルールでキャンセルを強要されることがありますが、禁止行為に該当しています。
禁止行為:https://help.jp.mercari.com/guide/articles/258
「メルカリ」運営への問い合わせをお勧めします。
ヘルプセンター:https://help.jp.mercari.com/
コメントや取引メッセージで暴言や脅迫があった場合は、通報も可能です。
通報手順
①通報したい取引メッセージ右下の旗マークをタップ
②報告理由を選択し、詳細を入力
※報告理由の詳細は理由が「その他」の場合のみ入力可能です
③「事務局に報告する」をタップ
④「取引メッセージの報告を受け付けました」と表示されれば完了
悪い評価(低評価)をつけられた
「メルカリ」の独自ルールで悪い評価(低評価)をつけられることがあります。
メルカリ公式コラムでは、評価基準についてそれぞれ記載があります。
出品者の評価基準
出品時に設定されていた発送期限や配送設定が守られていなかった
取引メッセージで不快な言葉づかいがあった
購入者の評価基準
出品時に設定されていた支払い期限が守られなかった
取引メッセージで不快な言葉づかいがあった
つまり取引継続が難しい状態や酷いメッセージなどではない限り、低評価を想定してはいないということになります。
場合によっては、「メルカリ」運営への問い合わせして、不当評価を撤回できた例もあるのでお試しください。
ヘルプセンター:https://help.jp.mercari.com/
運営が確認できる客観的事実に基づいて報告すると、成功する事例が多くありました。
尚、メルカリ運営から拒否を受けることもあるため、その際はプロフィールに不当評価の内容を記載することをお勧めします。
メルカリの独自ルーラーに巻き込まれない対策
メルカリの独自ルールを適用する出品者に巻き込まれないためには、次の2つが効果的です。
メルカリを使用しない
プロフィールを必読する
最近はメルカリ運営も対応に追われているのか、問い合わせても拒否を受けることが多い傾向にあるようです。
フリマアプリはメルカリだけではないので、より安全なプラットフォームでの取引を検討しましょう。
またメルカリの独自ルールを展開している出品者は、基本的にプロフィールに記載していること多いため、プロフィールを見ることも有効であると言われています。
独自ルールを適用する人の傾向として、
プロフィールが異様に長い
プロフィール内容が細かい
という特徴が見られています。
つまり独自ルールを読むためではなく、独自ルールの重視する出品者を避けるということですね。
少し手間ですが、後のトラブルを考えると比較にはなりませんね。



君子危うきは、ですね
メルカリの独自ルールを運営に問い合わせてみた
メルカリ運営へ独自ルールによる出品者優位での不当評価について問い合わせてみました。
近年では独自ルールによるトラブルは社会現象にもなっているので、返答があれば報告いたします。
問い合わせが増えているようで、時間がかかるかもしれないとのことです。
まとめ
メルカリの独自ルールがやばい!と話題になっていたので調べてみました。
メルカリの独自ルールは、公式ガイドラインにはない機能を補完する出品者と購入者のローカルルールでしたが、出品者による細かい独自ルールが増えてトラブルの元になっています。
基本的に独自ルールよりメルカリのガイドラインが優先されており、独自ルールによる取引拒否は違反となっています。低評価をつけられることも多く、メルカリ運営への問い合わせで不当評価を撤回できることもあるようです。
最後までありがとうございました。









