2025年3月31日、フジテレビの性加害問題についての第三者委員会の報告書が話題になっていますね。
関係者が多い中、被害女性A氏の上司F氏にも注目が集まっています。
一体、誰なんでしょうか？
結論から言うと、上司F氏は佐々木恭子アナでじはないかと言われています。
今回は上司F氏が佐々木恭子アナである理由について調べてみました。
上司F氏は佐々木恭子アナ！
2025年3月31日、フジテレビの性加害問題についての第三者委員会による調査報告書が発表されました。
経営者以外の関係者は実名を伏せられ、A～S、a、b、i、ｊ、ｒと記名されていましたが、
第三者委員会の調査報告書において、上司F氏は次の2点を有した人物であることがわかっています。
CX編成総局編成局アナウンス室部長
女性管理職
佐々木恭子アナは、次のように役職を経ています。
事件があったとされる2023年6月2日時点では、佐々木恭子アナは部長職であり、条件に当てはまっています。
上司F氏の対応への世間の声
第三者委員会の調査報告書によると、上司F氏は被害女性A氏に対して次のような対応していました。
初期の頃の面談による相談
休職と復職の相談
連絡窓口1本化によるケア
その様子から上司F氏に対して世間は次のように評価していました。
重責すぎて可哀想
上司F氏に対して世間では、重責すぎて可哀想の声がありました。
報告書ざっと読んだけど、F氏可哀想すぎん…？
自分がこの立場に置かれたらとおもうと、想像だけでもう病みそう。
いくら『内密に内々に…』としててもコレだけの人数が関わってて 被害者Ｘ（渡邊渚）と真正面での向合いを『女性だから』 という理由でたった一人、佐々木恭子アナ(F氏)、に押付けた社風・企業体質・倫理観、根底から狂ってる
佐々木恭子アナっぽいF氏、被害女性が死なないか心配して自分のメンタルもつられてボロボロになりながら足繁く被害女性のお見舞いや精神的サポートに徹してるのあまりにいい上司すぎる
登場人物全員やばいからF氏が輝いて見えた
このように、
1人に負わせる仕事じゃない
企業風土がおかしい
と、同情する声が溢れていました。
板挟みになって可哀想
上司F氏に対して世間では、板挟みになって可哀想の声がありました。
でもこれらを見る限り、F氏、というか佐々木恭子アナでしょこれ、相当板挟みにはなってたのだろう
専門でもないメンタルケアをしながら、めちゃくちゃ親身に対応してるのに、会社とAさんの板挟みに会い、尚且つ事態発覚後には隠蔽した側として非難されてるんだからな
フジテレビ問題で佐々木恭子が叩かれまくってるのなんで？不憫すぎるやろ PDF読んでるとF氏（≒佐々木恭子）は必死に対応してたのに、上層部の認識が甘くて動かなかっただけみたいだけど
このように、
上層部と被害女性の板挟みになっている
会社の対応のまずさに巻き込まれてる
と、同情する声がありました。
親身になってくれてて良かった
上司F氏に対して世間では、被害女性A氏への対応について賞賛されていました。
唯一良かったのが、F氏(たぶん佐々木アナ)がちゃんと被害者に寄り添っていたことが分かる内容になっていたことです
F氏（佐々木恭子アナ）がちゃんと被害者に寄り添って、できうる限り親身になってたことが伝わってきて、泣きそうになってる
しかし女性管理職のF氏（佐々木アナ?）は終始被害者の意向を大事にしてるし、彼女の希望を叶える方向で動いてるよね
このように、
被害女性に親身になってくれてて良かった
という声が多くありました。
佐々木恭子アナの休職
佐々木恭子アナは1月12日放送の『ワイドナショー』から出演番組を欠席しています。
2025年1月16日の『週刊文春』に、被害女性A氏の対応をめぐって「フジの3悪人」と書かれたことが原因ではないかと言われていました。
Yahoo!ニュースによると、
報道後はかなり落ち込んでいるようで、出社せず、リモートワークをしていますよ
佐々木さんがふだん、すごくがんばっているのをみんな知っているので、今回の件で同情する声も社内では聞こえてきますが……
と、報道には心痛めている様子でした。
SNSでも次のようにコメントされていました。
一番被害者に寄り添っていたにも関わらず、文春に三悪人と評されたF氏(佐々木アナ)が一番かわいそう
佐々木恭子アナが報告書のF氏だと思われるけれど、やれることはやっているのにメディアやネットであれほどのバッシングを受けたのなら、休養もする
出てこないのは佐々木アナもメンタルが相当やられてしまったからでは
このように、佐々木恭子アナへのバッシングには同情的です。
親身になっていて叩かれたのは可哀想ですね
まとめ
フジテレビの性加害問題の第三者委員会報告書のF氏が話題になっていたので調べてみました。
当時の役職からも上司F氏は佐々木恭子アナで間違いなさそうでした。当時の佐々木恭子アナの対応は被害女性に寄り添うもので評価される一方、丸投げしたフジテレビの対応には批判が集まっています。
最後までありがとうございました。
