2026年3月2日、小学館が、過去にマツキタツヤ名義で活動していた漫画家の八ツ波樹さんの社内調査実施を発表しました。
名義を変えた背景には、2020年の事件があげられており、マツキタツヤこと八ツ波樹さんの本名に注目が集まっています。

前のが本名かな?
今回はマツキタツヤこと八ツ波樹さんの本名について調べてみました。
マツキタツヤが別名義での連載が審議!
現在、漫画配信アプリ「マンガワン」で連載中の『星霜の心理士』の原作者八ツ波樹(やつなみみき)さんへの社内調査実施を発表しました。
小学館のHPによると、山本章一さんこと一路一(いちろはじめ)さんの事件を受けて、社内方針の変更があげられています。


このように、
原作者起用のプロセスと確認体制について調査
第三者委員会を設置
該当作者の作品の一時更新停止
を発表しています。



何があったんでしょうか?
山本章一こと一路一(いちろはじめ)の事件
まずは小学館の社内調査の元となった一路一(いちろ はじめ)さんの事件をご紹介します。
2026年2月27日、小学館のHPでは、次のように発表しています。


このように、小学館は、
一路一さんが山本章一さんと同一人物であること
一路一さんが関わる『常人仮面』の配信停止
を発表しました。
山本章一さんこと一路一さんは、2016年の事件をめぐって次のように抗争していました。
2020年 山本章一の『堕天作戦』連載休止/児童買春・児童ポルノ禁止法で略式起訴
2022年 休止の原因の公表をめぐって民事訴訟
2022年 一路一名義で『常人仮面』の連載を開始
2026年 民事訴訟で札幌地裁より1100万円の賠償命令→実名がXで拡散→小学館公表
このように、2026年民事訴訟後に実名が拡散されて、大炎上を招いたことによる対応でした。



これは驚きましたよね!
マツキタツヤこと八ツ波樹(やつなみみき)の事件
次に今回の小学館の社内調査の対象となる八ツ波樹(やつなみみき)さんの事件をご紹介します。
マツキタツヤさんこと八ツ波樹(やつなみみき)さんの事件は次の通りです。
2020年 マツキタツヤが強制わいせつで逮捕→示談により不起訴(1件目)、強制わいせつで逮捕→執行猶予3年の有罪判決(2件目)→『アクタージュ』連載休止
2025年 八ツ波樹名義で『星霜の心理士』の連載を開始
2026年 小学館公表
このように、マツキタツヤさんこと八ツ波樹さんは、執行猶予の明けた後に、別名義で連載を開始しています。



これが山本章一さんの件で審議になったんですね
マツキタツヤの本名は松木達哉!
2020年の有罪判決において、マツキタツヤさんの本名は松木達哉被告として公表されました。
つまりマツキタツヤは、本名をカタカナにして使っていたということになります。
別名義の八ツ波樹にした理由
2026年3月2日の小学館のHPによると、
旧ペンネームで活動することによって被害に遭われた方々に事件に関する記憶を呼び起こすことなどを懸念し、二次加害に繋がらない状況での執筆活動を希望していました
と、被害者への配慮とあげています。
また起用についても次のようにありました。
担当心理士は、八ツ波樹氏の心的療養、更生が十分になされていると判断しています。これをもって社会復帰を目指すことは否定すべきではないと編集部は判断しています。
このように、原作者への社会復帰についても考えられた起用であったようです。



ちゃんとした理由があったんですね
マツキタツヤの別名義への世間の声
マツキタツヤさんこと八ツ波樹さんの別名義について世間の声は様々です。
反対派
マツキタツヤの別名義を使うことに対して、批判的な意見が目立っています。
性犯罪歴を隠して復帰するのは被害者への配慮ではなく、ただの逃げ
別名義で再デビューできる業界の甘さが問題
一度失った信用は取り戻せない
このように、厳しい意見が多くありました。



確かにそう見えますよね
賛成派
マツキタツヤの別名義を使うことに対して、共感する意見も多くあります。
執行猶予満了し、更生の努力をしているなら社会復帰の機会を与えるべき
別名義は被害者への二次加害防止のため合理的
作品の質で判断すべき
このように、小学館の考えを賛成する意見も多くありました。



今回の騒動があったので難しいですが…
まとめ
マツキタツヤさんの本名が話題になっていたので調べてみました。
マキタタツヤさんの本名は松木達哉さんで、本名をカタカナにしたものでした。これは2020年の強制わいせつで有罪判決を受けた際に公表されています。別名儀での活動は被害者配慮があげられていましたが、隠ぺいや逃げだという厳しい意見が多くあります。
最後までありがとうございました。







